山中塾長ブログ

皆様こんにちは、山中でございます。ご好評をいただいてる?晩御飯シリーズ。今日一日、家を空けるため、何品かを作り置き。残ってた餃子を焼き、肉じゃがとすき焼きを作り、鍋ごと冷蔵庫へ。あとは温めるだけ。肉じゃがの彩りにと、いんげんと思いぶっこんだ野菜。実はにんにくの芽でした。ご愛敬です。(笑)

 

さて、今日は勤労感謝の日。特にお伝えしたいネタもなかったので、勤労感謝の日について、ググってみました。子どもの頃から、働いてくれているお父さんやお母さんに感謝する日。そう教えられ、親となってからは、子どもから絵や手紙をもらう日。まだ子どもが、幼稚園の頃の話ですが。(笑)

 

調べてみると、起源は、新嘗祭(にいなめさい)という五穀豊穣に感謝する儀式であったと伝えられています。戦前から11月23日は、収穫した作物を神様にお供えし、共に天皇陛下が食する儀式として、代々執り行われてきた新嘗祭。飛鳥時代から伝承されているということが分かりました。

 

戦後、GHQによる占領政策により、天皇陛下が関わる行事が祝日として認められなくなったことから、戦後は勤労感謝の日となったそうです。私の祖父くらいの代では常識だったこと。11月23日が、飛鳥時代から続く神事を執り行う日であった。恥ずかしながら知りませんでした。戦後、GHQの占領政策により、古より伝えられた日本文化が、断絶されているのがよく分かりますね。

 

新嘗祭から勤労感謝の日と変わってから70年以上。実は新嘗祭は今も神祀として受け継がれています。宮中行事で一番古いこの祈り。日本国にとって、国民一人ひとりにとって、一番大切な神祀なのだそうです。天皇陛下は夕刻(午後6時)暁刻(午後11時)に宮中にてお祈りをされているとか。暖房のない過酷な寒さの中、国民のためにただひたすら2時間祈り続けられる。

 

すごいことです。ありがたいことです。飛鳥の時代から続く、世界に類を見ない文化の継承。日本という国は世界一素晴らしい国ですね。平成最後の新嘗祭。今上天皇最後の新嘗祭のお祈りです。古を慈しみ、ご先祖様への感謝を込めて、本日、18時と23時。少しだけお祈りしてみてはいかがでしょうか。ご先祖様、父上、母上。ありがとうございます!

 

 

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