皆様こんにちは、山中でございます。昨日の夕方から東京に来ています。昨日の

冷たい雨から一転。青空が広がり、とても暖かい陽気です。目黒川沿いの桜も満

開。今年初めて青空の下の桜を見ることができました。

 

さて、修身を扱うようになって思うこと。大人であっても、日常の所作を意識で

きている人が、どれだけいるのだろう。座り方、立ち方、歩き方、書き方、聞き

方、話し方等々。

 

しっかりと人生を歩もうと思ったら、まずは自身の身を修める。そこから始まり

ます。そのためにまずは姿勢を整える。日本は古来より、〇〇道と呼ばれる華道

とか柔道にはしっかりとした型があり、まずは型を身に着けるところから修業は

始まります。そして、〇〇道と呼ばれるものの全てが腰骨を立てる、立腰が基本。

 

なのに、日常の社会はどうか。立ち方、歩き方含む所作。だらしない人が多い。

そう感じるのは私だけでしょうか。こうなった原因は、西洋文化の影響もあるで

しょう。小学校や家庭で姿勢を注意しなくなった。また家庭内で範となるべき親

がグダグダ。

 

人間は楽に流れる性質を持っています。楽したい、怠けたい、逃げたい。そんな

怠惰な自分に打ち克つ方法が立腰。だとしたら、こんな簡単なことを何故みんな

やらないのでしょうか?私は本気で思ってます。(笑)

 

我が国の偉大なる先人、二宮尊徳翁は、日々、心の雑草を抜くように説きました。

心の雑草とは怠惰な気持ち。まずは腰骨を立てる。そこから意識してみてくださ

いね。

 

 

 

 

 

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