皆様こんにちは、山中でございます。昨日、出張から戻り、久しぶりの
奥さんサービス。家内と二人で外食へ。たまたま、お隣には塾生の保護
者様夫妻。偶然の出会いから有意義な面談へ。楽しい時間でした。
さて、先日参加させていただいた勉強会にて、ある出版社の取締役様と
名刺交換。人間学の雑誌を発行されている出版社様で、私のバイブル。
『修身教授録』を出されている素晴らしいお会社様。
つい、嬉しくなり私からご挨拶へ伺いました。APjr.立志塾という変わっ
た塾をやっていること。授業では、修身教授録などをテキストに使って
いること。他にも夢授業をしていることなどをお伝えさせていただきま
した。
すると、「東京にはないんですか?」と、質問してくださいました。
「はい、まだ東京にはないんですよ。でも、どうしてですか?」と、お
聞きすると、「子どもを通わせたいと思いまして。」そんな嬉しいお言葉。
社交辞令であっても、とても勇気をいただける言葉でした。まだまだ、
教育と言えば、教科指導しか頭に浮かばず、根本的に大切な根の教育には
無関心。そんな大人が多い中、私どもがしている活動に賛同していただ
けた事。ありがたい限りです。
次の新しい時代を生きる子どもたちへ。伝えておきたい先人からの教え。
ご理解いただける方が増えてまいりました。明日は、石黒由美子さんの
ご講演。多くの塾生と一緒に、元気をもらいに行ってきます。
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